相続関連業務

　相続手続きコンシェル

遺言書作成、相続手続きでお困りではありませんか？

・相談するにも誰に相談したらいいか不安で…

・どの様に話したらいいか用語もわからず困ってしまう…

・仕事のため、手続きに行く暇が無い

・面倒だからすべてをやってほしい

・家族がもめないような遺言書を作りたい

・さっさと終わらせてしまいたい

・手続きだけではなく、不安だから相談にものってほしい

ご安心ください！

不安を払拭していただけるように、当事務所では女性である私がサポートさせていただきます。

手続きを先延ばしにしてしまうと…

内容によっては期限がある場合もあります。
期限が無い場合でも、延び延びになることで相続人が大勢になってしまい、かなり手間と時間がかかる場合があります。

そんなことにならないためにも、早めに済ませておいた方が気も楽になるでしょう。

お金持ちだけが遺言書を作成する時代ではありません！

逆に今は不動産とちょっとした財産がある家庭が相続トラブルになっているようです。

貴方は当てはまるのがありますか？

内縁の妻がいる

再婚している

不動産を所有している

財産もあるが、借金もある

家族構成が複雑（再婚や養子縁組まど）

相続人が居ないかも…

どうですか？
少しでも当てはまったり、気になる場合は、お気軽にご相談ください。

遺言業務

一般的に暗いイメージがあった遺言書。今や超高齢社会となり遺言書に対するイメージも移り変わっております。
紛争を防ぐために、遺言書の作成をお考えの方も少なくないです。
しかし、紛争を防ぐために、折角書いた遺言書が元で紛争を招いたケースがあるのも現実です。

遺言業務内容

・公正証書遺言作成サポート

・自筆証書遺言作成サポート
相続発生時に、家庭裁判所の検認を受ける作業が発生します。（通常2週間から1ヶ月程度）

尊厳死宣言公正証書の作成サポート業務

尊厳死宣言とは、病気や事故等で回復見込みのない重篤な疾病の患者が、自己の意思で生命維持治療を希望しない意思表明です。尊厳死の法律（日本）はまだ無いです。
しかし、尊厳死宣言書を提示された場合（実際に末期状態）の、95％以上の医療関係者が本人の希望を受け入れたもあります。

尊厳死宣言公正証書の作成サポート業務内容

・尊厳死宣言公正証書の作成サポート

相続業務

お亡くなりになられた後、速やかに手続きを行わなくてはなりません。
核家族化している現代は、葬儀の事や手続きの事を身近で教えてくれる環境下ではなくなりました。
悲しんでいる間もなく、次から次へと経験の無い手続き等を行わなくてはならなくなるのが現実です。
せめてその様な煩わしい手続きを払拭し、故人との心のひと時を大切にして頂きたいものです。